Case Study
(体験談)/大人

40代後半男性(うつ・自律神経失調症)

40代後半男性(うつ・自律神経失調症)

奥様に連れてこられた、40代後半の男性。数カ月の間、東北へ仕事で単身赴任。とてもハードな毎日を過ごされていた。お酒を飲みに行った先で気を失い、それをきっかけに不安症状が続いていた。また慢性的な肩こり、頭痛、多汗、不眠、胃痛を訴えている。何かわからないけど不安…という状態が続いていて、奥様よりは以前はもっともっと表情があったと言われているように、言葉も表情も乏しく、怯えている。たまにお酒を飲み始めると、歯止めが効かずつぶれるまで飲んでしまうとのこと。漢方薬と栄養素をしっかり飲んでもらい、奥さんも疲れていたので一緒に飲んでもらう。
最初に変わってきたのがお酒の量。飲む量がセーブできるようになった。活力が出てきて、声や表情も豊かになり、不安感も消えてしまった。
大人の脳活が必要な人の様々な症状
精神症状:屁理屈で返す、人の言うことをまともに聞き入れない、目つきが鋭くなる、ダラダラ飲酒、無視、一晩中説教(長怒り)、怒鳴り、目がギラギラ、ブチ切れ、怒り方に脈絡がない、暴言、悪態、昔のことをグチグチ言う、アルコール依存、無表情、不機嫌、鬼顔、些細なことでキレる、疑う、壁が穴だらけ、登校拒否、疲れ、運転が乱暴、イライラ、わたしがダメなのだと思ってしまう。
その一方で、外面は良く、ボランティアでの役職やPTAの役員など、周りからは好感。家の中では暴君。
周囲は性格だから仕方ないと思っているが、実は脳の性能が落ちているだけ。
身体症状:よくあくびをする、ため息、布団から足を出す、口内炎、胃潰瘍、口の中をよく噛む、口臭、胃の不快、下痢、ガス、便秘、息苦しい、疲れ、耳鼻科症状、肩首の痛み、爪の色が悪い
動悸、食欲なし、胸の奥に何かある、目の周りがぼんやり、舌がザラザラ、肩こり、何も手に付かない、手が冷たくてジンジンする、肩甲骨の間の痛み、顎が外れる、あごの痛み、首が回らない、
栄養素の補給で・・・目つきや表情が穏やかに、声が優しく、怒らない、子供の面倒を見る、昔の優しい人に。