からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

明けましておめでとうございます。

今年のお正月はとても
穏やかな天気でしたね。

遠出はせず、
いつもよりゆっくり過ごした
という方が多かったようです。

「一年の計は元旦にあり」
と言いますし、昨年を振り返り、
また新たな一年をどう過ごすか、
そんな節目のお正月。

普段はなかなか
がゆっくりしないので、
せめてお正月くらいは、
感謝の気持ちを大切に過ごしたいですね。

問題の多い現実を生きているからこそ、
皆様と新しい年を迎えられたことを喜びたいです。

風邪の効用

さて、三が日を過ぎてから
急に寒くなりましたから、
風邪をひく方も増えてきたようです。

武雄の消防団出初式
風邪で不参加という
団員も多かったようで、

総員1,200名中、
750名ほどが参加して、
今年一年の無火災祈念しました。

風邪は1年中ありますが、
寒くなれば当然多くなります。

今年はインフルエンザ
流行しましたので、

今回は「風邪の効用」という
書籍について、このあとで、
詳しく解説しようと思います。

是非お読みになって下さい。

感冒(カゼ)も
流感(インフルエンザなど)も、

一般的には「罹って残念!」
と思う人ばかりでしょうが、

「じつは、そんなに悪いことばかりではない。」

ということを知ると、
ちょっと気楽になれるかもしれませんね。

また、最初に風邪を引いた人を、
なぜか悪者のように扱ってしまう
困った考えも薄くなるかもしれません。

西洋医学的
一方的な見方だけだと
全体が見えません。

漢方医学の見方も持っていると
とても役立ちます。

↓↓↓

風邪の効用

風邪の漢方薬

抗インフルエンザ薬
いろいろ出てきていますが、
感染後48時間以内じゃないと
無効のようですし、

症状を取るのは
市販の風邪薬でも十分なので、

高価な抗インフルエンザ薬は不要
を唱える医師も多いです。

結局大事なのは
休養睡眠と自分の治癒力ですよね。

また、発熱などは、
からだの防御システムによるものであって、
ウイルス自体が起こしているわけではありません。

体調に合わせて
カラダに負担のない漢方薬
使うのもアリですね。

風邪の後遺症も含めて、
今回さらに風邪の漢方薬の
選び方をお伝えしますので、
こちらもご一読ください。

↓↓↓

風邪の漢方

大丈夫!503がある。

そうはいっても
風邪もインフルエンザ
罹るとキツイです。

体力免疫力
クロレラエキス(バイオ-A・503)が
どのようにお役に立つのかも
ぜひ知っていただきたいです。

↓↓↓

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