からだに、おせっかい。
ブログ
体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
データ改ざんの闇
今年6月には、
「ワクチン接種者の方が感染率は低い」と
いうこれまでの見解が、
データ改ざんであったと
厚労省が謝罪しました。
最近では、
新型ワクチンが重症化率を下げるというデータも、
母数を変えて作成してあったことが
様々な大学の研究者より指摘され始めています。
日本政府は、日本人の健康と
アメリカ企業のどちらを向いて
仕事をしているのかと疑いを持ってしまいます。
ワクチン後遺症
新型ワクチンを打ったあと免疫過剰になって、
慢性湿疹や原因不明の炎症が収まらない方が
増加しています。
さらに怖いのは、免疫過剰が続いて、
免疫が弱ってしまう事例も論文に出てきたそうです。
免疫が弱ると、逆に
いろいろな病気に罹りやすくなります。
そして同じワクチンを頻回接種すると
免疫系が低下します。
まだ十分に確立されていない
遺伝子技術を使ったワクチンなので、
人間の遺伝子そのものを書き換えてしまう
可能性も心配されています。
これは、もしそのようなことが起これば、
後々、次世代になってからその影響が
出てくるという恐ろしい可能性があります。
変遷する摂取の理由
新型ワクチンの有効性については、これまで、
「感染率を下げるために」とか
→「重症化率を下げるから」とか
→「他人に感染させないように」
という理由で、
半ば強制的に接種が勧められてきましたが、
このように、勧める理由がコロコロ変えられてきたのが実態です。
ワクチン被害者遺族の会
いま世界中で新型ワクチンの副作用や
後遺症の被害が訴えられています。
デンマークでは、「子供への接種は間違いだった」
として18才未満への接種を推奨しない方針としましたし、
ドイツでは、訴訟が起きています。
米国では接種者の33%が有害事象で苦しみ、
8%が接種後に治療を求めています。
日本国内では、現在までに
ワクチンを打った後に亡くなったという
報告が上がっている件数は実に1900人に迫ります。
厚労省はまだほとんど因果関係を認めていませんが、
若者も含まれているということで、
被害者遺族の会が立ち上がり、
厚労省に集団訴訟を起こす計画があるようです。
↓↓↓↓↓