からだに、おせっかい。
ブログ
体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
ワクチンの話をしますと
もう打って困っている人が
たくさんおられるんですね。
そんな方々を助ける運動が
徐々に大きくなってきました。
ワクチンハラスメント救済センター
ワクチンの後遺症で、
この鹿島でも幾人か
ご相談をお受けしていますが、
日本国内だと、
後遺症で苦しまれている方々が
何万人もおられるようです。
以前ご紹介した
こどもコロナプラットフォームでは、
子供のワクチン接種の
判断材料になるように
様々な情報を開示してくれています。
最近新たに立ち上がった、
ワクチンハラスメント救済センターでは、
ワクチンに関する様々な問題に対して、
医療的なサポート、
法的なサポート、
政治的なサポートを行っています。
例えば、
ワクチン打たないと
会社に来ちゃダメ
というハラスメントがあるので、
そういったものを法律的にサポートしたり、
行政が強制的に打たせようと
してくるところもあるので、
それに対して議員さんを通して
働きかけたりして、
流れを変えた事例も出てきています。
国会議員の中でも
動き出したい人はいて、
超党派で
「このワクチンの流れはおかしいよ!」
と声を上げる準備を始めておられるようですね。
公明自民が絶対言えないことを、
議会で取り上げたり、
質問書で上げることで、
報道に載せて
国民に周知させていくという
流れになっていくようです。
いつも最終的に
誰かが命張って
意見を内閣に上げないと、
流れが変わりにくい
仕組みになっているからです。
そもそも
ワクチンが本当に必要なのか?
というのがとても分かりやすい
動画がありますので見て下さい。
少しわかっている方は、
これを見て大笑いされると
とても健康にいいですよ。
↑↑↑↑↑
ブレイクスルーなんとかとか
ブースターなんとかやら
のニセ造語などお手の物です。
実は、過去にも
同じようなことは
何度も起こっているんですね。
医療も農業も教育も経済も政治も
自分で調べない人は、依存している人です。
テレビだけを見てポカーンと従うのでなく、
おかしいと感じたら、
自ら調べていきましょう。
↓↓↓↓↓
コロナ禍は人災