からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
「ワクチンの追加購入が決まりました!」
という話題を先日のニュースで見ましたが…
まだ打つんか~い!
という感じです。
本当にいつまで打たせるんでしょうか?
まぁ、いつものパターンですが、
我々の血税で、在庫処理を
引き受けさせられているんでしょうけれども、
これまたいつもの流れで
もうじき薬害訴訟に
なっていくんじゃないでしょうか。
マスクに関しては、
私は、したい人はすればいい
というスタンスですが、
テレビとか見ていても、
気付く人は気付くんでしょうけど、
ウクライナもロシアもマスクしてませんし、
アメリカも全州でマスク規制解除、
ヨーロッパも似たようなものです。
ロンドンに親戚がいるんですが、
もうほとんど誰もマスクしていないということです。
言っときますけど、
コロナ風邪自体はなくなってないし、
昔も今もコロナウイルスが
地球上から消えることもありません。
4回接種をやってる
律儀なイスラエルでも、
PCR検査で数字の上では、
まだ流行ってることになってます。
ドイツもフランスもいろいろやって
結局「ゼロウイルス対策」って
無理と無駄なんですね。
日本もそうですね。
世界もようやく
「ウィズコロナ」(コロナと共に)
という流れに少しずつ戻っているんですが、
当初からはるかに低い感染率と
低い致死率の日本で、
まだ誰一人として
マスク外そうとしないのは、
やはり日本人は
骨の髄まで農耕民族だからでしょう。
あ、花粉症か…。
沈没船から脱出させるには?
ここに有名な沈没船ジョークというのがあります。
■世界各国の人々が乗った豪華客船が
沈没しかかっています。
しかし、乗客の数に比べて、
脱出ボートの数は足りません。
したがって、その船の船長は、
乗客を海に飛び込ませようとしますが…。
さて、
船長が各国の人を飛び込ませるために
放った言葉とは何でしょう?
アメリカ人に対して・・・
「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して・・・
「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して・・・
「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して・・・
「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して・・・
「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して・・・
「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して・・・
「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して・・・
「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して・・・
「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して・・・
「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して・・・
「阪神が優勝しましたよ」
最後の関西人に放った言葉は、
後になって付け加えられたものでしょうけど、
それ以外は概ね各国の
国民性が理解できるジョーク
となっています。
うまく国民性を表していて
面白いですよね。
これによると日本人の国民性は、
「自分がどんな行動をするか? 」というよりも、
「周りのみんながどんな行動をしているか? 」
をとても気にして行動する傾向があるようです。
たぶん世界で最後に
マスクを外すのが日本人なんでしょう。
だけど、
これはこれでいいのかもしれません。
この日本人の特性が良い方に働く場合もありますから。
早くみんながマスク外すといいですね。
いちいち消毒するのも減らすかやめましょう。
手術室や無菌室じゃないんだから
ほとんど意味ないですもんね。
ずっとこんなこと続けていたら、
どんどん免疫も低下して弱くなりますよ。
特に、何も考えずに、
ただテレビが言ってるからとかで、
こんなことを深く考えずに
子供たちに押し付けるのは、
将来に対してとても無責任ですね。
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