からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
「どの」神経伝達物質が
「どれだけ(量)」
「どこに(脳のどの部分)」
使われるかで、
人の表情や感情や思考、
言葉や態度などが決まります。
「喜び」や「思いやり」
のような良いものになるのか、
それとも「イヤミ」や「暴言」
のような悪いものになるのかは、
神経伝達物質の流れ次第なのです。
この神経伝達物質は
アミノ酸から簡単な経路で
自分の体内でつくられます。
つまり、アミノ酸が
心を生み出す主役であり、
これが十分にあって
はじめて思考や判断など
人間らしい言動を
とることができるのです。
私たちは皆、
さまざまな個人差を持った
別の人間です。
体格の大きい家系や、
胃腸が弱い家系など、
体質が違います。
肉体労働なのか、
頭脳労働なのか。
ジュースやお菓子、アイス
などをとるのかどうか。
お酒は、タバコは・・・など、
生活習慣も違います。
人にはさまざまな要素で
個人差がありるのです。
その個人差を埋めるため、
活躍するのが職人技です。
例えば競輪の自転車が
いかに速いとは言っても、
砂利道は走れません。
そこはマウンテンバイクが最適です。
自転車の場合、
その人の身長や手足の長さ、
どんな道を通るのかで
さまざまな調節がなされます。
脳もそれは同じで、
勉強をするときと遊ぶときでも、
使われる栄養素は違うのです。
デスクワークやパソコンを
多く使う職業の人は
ビタミンB群が欠乏しやすいため、
通常の10倍以上が
必要とされています。
体を使う仕事をしている人は
たんぱく質を2倍以上、
インスタント食品を多く食べる人は
亜鉛を5倍以上摂取することが良い
と指摘する専門家もいます。
ストレスがかかると
ビタミンCが大量に消費されますし、
タバコを吸うなら
さらに必要になります。
細胞が、壊れたときの
サポート役や修理機能、
代用品などがあらかじめ
用意されていなければなりません。
ここで強調したいのは、
体において、栄養素は
お互いが協力して働いていることです。
しかも、その栄養素は
ランダムな活動をしています。
栄養はギリギリではダメであり、
余裕を持って摂り続けなければいけないのです。
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