健康づくりで自信を持つ

医学の進歩で、クスリをはじめ
世の中に応急処置の手段が増えることは、
たしかに凄いことかもしれません。

しかし、もっと大事なのは
身体そのものを整えるという視点ですよね。
毎日の食生活や生活習慣に
いまこそ意識を向けてみましょう。

ワクチンをどんなに打っても
基礎体力や治癒力を上げることとは
全く関係がありません。

もっと広い視点で
自分の体の準備がより大切だと
気付いておられることとは思いますが、

からだづくりに取り組んでおられる皆様は、
必要以上に怖がり過ぎず、
ぜひ自信を持っていただきたいのです。

ワクチンは練習試合に過ぎない

ちなみに「ワクチン」は
あなたの免疫力を上げるわけではありません。

ある特定のウイルスに
対する抗体を作るための、
練習試合をさせるようなものです。

当然ウイルスが変われば
何の効果もありません。
殆ど効いている気がしているだけです。

それどころか、遺伝子を操作して
変な練習試合を立て続けにさせられると、

身体の仕組みが崩れてしまい
元に戻らなくなる場合もあるのです。

自分の免疫力を高める

一方、我々が生来持っている
自然免疫はどんなものにも
対応できる能力を持っています。

免疫反応というのは、
あなたが日々培った生体防御力が
基礎になっているのです。

ところが残念ながら、世の中は
「コロナ＝怖い」とか「ワクチンしかない！」
という声がいまだに大きすぎるのです。

それもまた、創薬側から観たら
事実のひとつだとは思いますが、

肝心の
「自分の力を上げておきましょう」
とは、一言も伝えられていません。

ここでもまた
「もっと新しい薬をつくれ！」
という呼びかけが繰り返され、
肝心の体から目をそらしてしまうのは
とてももったいないことです。

風邪は万病のもと…！？

もちろん元来、風邪は万病のもと。

基礎疾患をお持ちの方、
ご高齢で体力が低下している方、
そうしたハイリスクの方々は、
うがいや手洗いなどの

公衆衛生に気を付けることは
感染症の予防対策になるでしょう。

忘れてはならないのは、
本当の免疫力の強化です。

外出して新鮮な空気をたくさん吸って、
栄養価のある食事を楽しみ、
人と楽しい時間を過ごして
リラックスすることが大事なのだと思います。

そんな皆様に、本当の意味で
バイオリンクが力強く応援してくれると思います。

クロレラの22億年の生命力を
ぜひ活かしていただきたいと思います。

↓↓↓

病気に負けない強いカラダ