からだに、おせっかい。
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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。
大きなリスクと小さな効果
さて、この10月から始まったもの
と言えばもう一つあります。
新型コロナワクチンの定期接種です。
2019年末にコロナ騒動が持ち上がり、
日本では2022年頃から
m-RNAを使った新しいタイプの
ワクチンが使われ始めて、3年目の今、
これまでのワクチン政策への
疑問が深まる中でのさらなる定期接種の開始です。
今回は、さらに新しいタイプの
レプリコン型というものが
投入されています。
ご存知の方も多いと思いますが、
これはアメリカで開発されたものの、
米国内では認可が下りず、
その一方で日本で使われることになったものです。
これについては、
目下様々な警笛が鳴らされていますが、
レプリコンワクチン「コスタイベ」の
販売元「Meiji-Seikaファルマ」の
社員グループとされる著者による
告発本「私たちは売りたくない!」などまで出て、
この日本でも徐々に
新型ワクチン(遺伝子製剤)について
もう一度考え直してみようという人々が
増えているのではないかと思います。
世界中の多くの国で中止された
新型コロナワクチン(m-RNA)は、
その安全性と有効性の検証が不十分で、
現在も世界中で深刻な有害事象が報告されています。
その一方で、日本は
4回目以降のワクチン接種を伸ばしており、
世界最高の感染者数を記録しました。
結果的に何が起こったかというと、
接種回数を増やしている日本だけが
感染爆発を起こしたわけです。
この感染爆発に関しては、
ワクチンによる免疫低下の可能性も
示唆されています。
さらに、
新型ワクチン後遺症に苦しむ方も多く、
遺族会と国との裁判も始まりました。
国民の間に疑問が深まっているのも
当然のことでしょう。
国民の税金を大量に投入した、
このワクチンという高い商品には
本当に効果があるのでしょうか?
効果とリスクとを天秤にかけたときに
本当に必要性があると言えるのでしょうか?
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