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ワクチン政策の行方…

2024年10月16日(水)

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薬師のブログ

大きなリスクと小さな効果

さて、この10月から始まったもの
と言えばもう一つあります。

新型コロナワクチンの定期接種です。

2019年末にコロナ騒動が持ち上がり、
日本では2022年頃から
m-RNAを使った新しいタイプの
ワクチンが使われ始めて、3年目の今、

これまでのワクチン政策への
疑問が深まる中でのさらなる定期接種の開始です。

今回は、さらに新しいタイプの
レプリコン型というものが
投入されています。

ご存知の方も多いと思いますが、
これはアメリカで開発されたものの、
米国内では認可が下りず、
その一方で日本で使われることになったものです。

これについては、
目下様々な警笛が鳴らされていますが、

レプリコンワクチン「コスタイベ」
販売元「Meiji-Seikaファルマ」の
社員グループとされる著者による
告発本「私たちは売りたくない!」などまで出て、

この日本でも徐々に
新型ワクチン(遺伝子製剤)について
もう一度考え直してみようという人々が
増えているのではないかと思います。

世界中の多くの国で中止された
新型コロナワクチン(m-RNA)は、

その安全性と有効性の検証が不十分で、
現在も世界中で深刻な有害事象が報告されています。

その一方で、日本は
4回目以降のワクチン接種を伸ばしており、
世界最高感染者数を記録しました。

結果的に何が起こったかというと、
接種回数を増やしている日本だけ
感染爆発を起こしたわけです。

この感染爆発に関しては、
ワクチンによる免疫低下の可能性も
示唆されています。

さらに、
新型ワクチン後遺症に苦しむ方も多く、
遺族会と国との裁判も始まりました。

国民の間に疑問が深まっているのも
当然のことでしょう。

国民の税金を大量に投入した、
このワクチンという高い商品には
本当に効果があるのでしょうか?

効果とリスクとを天秤にかけたときに
本当に必要性があると言えるのでしょうか?

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