からだに、おせっかい。

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体に優しい、漢方・自然療法のご紹介。
「応急処置」から「からだづくり」まで
漢方の魅力を語ります。

体内のお掃除力が最後の鍵

結局は、自分の体を
元気にするのがいいんです。

コロナの間
思い知らされたと思います。

色々と消毒とか注射とか
流行りましたけれども、

やってもやらなくても
あんまり言うほど
意味はなかったのかなと思います。

流行性感冒というのは、
発症の有無にかかわらず、
多くの人が感染経験していくから、
知らず知らずのうちに耐性を獲得して、
全体として収まっていくんですね。

注射とか消毒のおかげではないのです。

ウイルス細菌も地球上から
消滅することはありません。

いまだに我が国では、
マスクを外せない子供多いです。

考え方が偏っているのです。
できれば少し柔軟にしてあげたいところです。

だいたい風邪を始めとして
流行性感冒には特効薬はありません。
どんどん変化していくからです。

その変化に迅速対応できるのは
私たちが体内に持つ免疫システムにしかできません。

つまり自らの免疫力
体力カギになります。

テレビ新聞は、

注射とかクスリのことばかりを言いますが、
なぜ体質改善をもっと言わないのでしょうか?

カラダの世界に一歩

この9月から新しく
また注射を打ちませんか?
と言ってきています。

体の中に異物を入れてしまって、
健康を害したら取り返しがつきません。

クスリの世界に住む人たちは
クスリがすべてだと思っているので、
体の働きを上げることに、なかなか目が向かず、
クスリにクスリを重ねてさらにクスリを入れてきます。

化学物質でやられたカラダは
化学物質では治らないのです。

子供は親の言いなりです。
よくよく見極めて、
人生の選択をしてあげましょうね。

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